コガネバナ

紫蘇科の草で、その黄色の根から染料を取り出します。

モンゴルなどを原産国とし、日本には江戸中期に漢方薬として伝わり、小石川で栽培されたのが始まりだそうです。

アルミ媒染で濃く染めると、シルクの場合光沢がありますので文字通り「ゴールド」と言っていい色になります。

漢方薬としては主に消炎、清熱作用があるとして多くの漢方薬にブレンドされて使われます。

アレルギーにも良いそうです。

花の色は残念ながら名前と違って薄紫。

根っこの断面、すなわち内側が黄金色で、漢方薬としても皮は使わないんだそうです。

花はシソの花の形に良く似ていますが、葉っぱはシソとは対照的で細くとがっています。

植えておくとどんどん増えます。

残念ながら誕生花としては該当がありません。